Shad シャッド トップマスターリアフィッティング Royal Enfield Himalayan 410 ユニセックス

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あじゅ 5
エルサが大好きな娘のためにディズニーに行く際に購入しました。思ったよりしっかりとした作りでディズニーのパーク内ではどこに行ってもキャストに「ごきげんようプリンセス」と声をかけられとても嬉しそうでした。これだけ可愛く変身できるのであれば、このお値段はリーズナブルだと思いました。ジャケットを着るとドレスが見えなくなるのでジャケットを着るのを嫌がるのですが、このドレスは生地もしっかりしているので中にヒートテックの下着と長袖Tシャツ、長ズボンを履くとジャケットなしでも２月時でも大丈夫そうでした。

地球人 3
長年Ｌサイズを着用していたが少し窮屈に感じるようになってきたのでサイズアップしてＸＬを購入してみました。お風呂上り試しに着てみようと首を通した時すでに失敗を感じましたが、湿った体には引っ張り下ろせないほどの窮屈さでした。タグ表示を確認しましたがＸＬなので、あれ？ＭとＬの間がＸＬなの？って疑問に思い調べました。Ｃ国製なので多少の縫製の適当さなんかは目をつぶりますが、サイズ感が違えばゴミを送り付けられたのと一緒で詐欺です。販売者？製造元？どこが製品管理しているの？

けんころ 4
モニターにDVDデッキやAppletvを接続する際、背面のコードをすっきりさせたくて購入。この製品は、端子に3種類の向きがあってチョイスできます。一方がストレートで、もう一方が左か右のL字タイプ。そして両方ともストレートのタイプ。L字タイプを選ぶときに気を付けるべきは、何をもって左右としているか、です。当方は右向きを買いました。添付写真をご覧になると分かるように、「接続した状態を真上から見て、右」です。これを誤ると、他の機器のコードやプラグなどと干渉するかも知れないので注意が必要です。

小町 3
楽しみに待っていた物を開封したら、カードの裏面の印刷は薄れて汚いし、表面にもぶつぶつ何か汚れのような物が何枚かに付着しておりガッカリでした。

Tokyo City Dude 4
Scotty Cameronは素晴らしいパターです。そんなScottyにサードパーティー互換品をつけてしまうのは、けしからん、もったいない、と私も思います（保証も無くなるし）。しかし、もう少しだけ重ければ、ストロークのふらつきをもう少し抑えられるのではないか、という仮説を実証したい欲望に負けました（むろん、手前の力量は棚上げです）。20gと30gを購入し、2012年バージョンのSelect Newport 2（以下、NP2）に装着して試してみました。パターは平行輸入品でしたので、ねじ式のウェイトを外すのにお湯につけたり、ヒートガンやバイスに頼ったりすることなく付属の専用レンチであっさり外れました（接着剤が軽くついていますので、場合によってはお湯が必要です）。純正のNP2のウェイトは15gです。純正のウェイトは、ペットボトルのキャップ状でパターに装着された状態では中空部分があることになりますが、このカスタムソールウェイトは、裏面も閉じていますので、少し密度があがる印象です。で、効果の程はというと、悪くない感じです。30gは小生には少々重すぎ、20gがフィットしました。20gのウェイト付きは、純正品でもHeavierバージョンとして1万円高程度で売られているので、ちょうどノーマルバージョンにプラス3,000円で同等の仕様になったかも。打感の変化は、やはり密度があがっているからなのでしょうか？、PINGのANSERやKarstenのようなテイストに寄る気がします。Scottyの軽やかでソフトな打感からよりタイトな打感になるといえば良いか。重くなった分、少し先に転がる印象ですので、距離合わせの感覚の修正が要ります。ただ、自分としてはさほど神経質になるレベルではありません。ショートパットでは、わずかなストロークで芯を喰う振り方には奏功しています。また芯を外しても、むしろ以前よりまっすぐ転がってくれるように思います。星1つ減は、専用レンチの棒が抜けたことによります（接着だけのようですね）。やはりそれなりに最初のウェイトの取り外しはチカラが要りますので、もう少し棒が長くトルクがでるとラクかと。梱包状態は丁寧でした。USのamazonの評価には、ウェイトが厳密には同じ重さでないとの評価もありましたが、結局フィールは良くなったので気にしないなど書かれていましたね。若干の「重み」からくるショートパット時の安心感が増した点、良い実験だったと思っています。次は純正のHeavierバージョン試したくなりました。

ウルファー350号 4
5Cケーブルをストリッパーの黒い刃ブロックから3ミリ出してくるくる回す。抵抗が無くなったら【ハンドルを閉じたまま】ケーブルを引き抜く。これで外も中の透明部も一度に剥ける。アルミと余分な編線はカッター・ハサミで整える。ただデフォだと透明部が6ミリなので、私の場合3ミリに別の配線剥きでカットした。圧着用接栓に差し込みそれを青いハンドルにセット。ハンドル先端のマイナスドライバーネジを締めてぐらつきを無くすこと。圧着部の調整は最初緩めから始め徐々に回して接栓の段付き部分が全て隠れる位置でガッチリ固定できた。スプリッターの中央にある刃は一回で5Cをきれいにカットできた。